いつか晴れる🐤

140文字では書けないことを

息子が料理を手伝う話

急速に言葉数が増えている息子。

 

「ママ かいもの するのー!」

「りょうり する」

「ケーキ ちょうだい 」

「ママ いっしょ たべよ 」

 

あぁぁぁぁ。かわいい。かわいすぎる。

自我が芽生えてきて『自分でやりたい やってるところを見ていてほしい そして誉められたい』という欲求には出来るだけ答えたいと思っている。なかなか、難しいことも多いのだけど。

 

最近ではよく「りょうり する」と言うので、ホットケーキを一緒に作ったり、卵を混ぜたり、キュウリを揉んだり、ジャムをぬったり危なくなくて一緒に出来るようなものを手伝ってもらっている。

一緒にやっていると、すごく得意げで、とってもかわいい。「ママ!すごいねえ!これ、おいしーよー!」って笑うのだ。世界で一番、かわいいと思う。

ホットケーキをひっくり返した時の顔、塩揉みしたキュウリの味見をして笑った顔。

私が料理が得意ではないから、ありきたりの、簡単なものしか作れないし、息子にもさせてあげられないのだけど、こんなに喜んでくれることがとっても嬉しい。

 

 

私は息子との一緒の時間は、とてつもなく短いと思う。一緒に遊ぶのも下手くそだと思う。

息子なりに、きっと私が笑って一緒に「何か」をしてくれるものをずっと探していたんだと思う。絵本、トミカプラレール、ブロック…。よく私に「あーぼーぼっ!(遊ぼ)」って持ってきていた。それに対して私は、1人で遊んでてーって言葉をかけて他のことをやっていたんだよね。寂しかっただろうな。何度も何度も、シュンとした息子の顔を見た。でも構ってられないぐらい時間に追われていることも多かったんだ。

そしたら『ある日突然、ママが一緒にホットケーキを作ろうと言い出して、ママがずっと僕の隣について一緒にやってくれた。しかもママは怒らなくて、ニコニコしていて、僕も楽しかった。ぐるぐるしたら誉めてくれて、一緒に隣に座って、僕がぐるぐるしたホットケーキ食べた。美味しかった。』って学習したんだろうなあ。

ここ数ヵ月、忙しさのあまり息子1人でごはんを食べさせて、その間私は家事や勉強をしていることが多かったから。

 

時間には限りがあって、その限られた時間では間に合わないから、どうしても息子との時間が少なくなってしまう。息子との時間も、限られたものなのに。目の前の山のようなやらなければいけないことを優先せざるを得ない今の状況は良くないと分かってる。 

でも、どうにもできないなら、こうしてやらなければいけないことの一部を、息子とやればいいのだ。少しずつ、でも。

 

どんどん成長している。

数日前に出来なかったことが出来るようになっている。

私の真似をする。

 

だったら戦力になってもらおう。

唯一のパートナーなんだから、息子と一緒に、やらなければいけないことをこなせば良いのだ。

 

さて、明日は何を作ろうかな!